
の金が必要です。然るに、県の助成金は本年度からありません。これを受けて……助成金の見直しをしております。このような思潮動向から考えて、町当局はどのように対処されようとしているのか。今後の方針・実施時期等について関係各位の所信をおうかがいしたいと思います。
これに対して手柴町長は『実態を把握し、年度末までには前進的な方向で結論を出したい。』と回答、又議会では、顧問の西・山本の両町議より提案要求された。その結果町長より前進的な回答がなされた。」
平成7年11月14日、長寿会より第3班の隣組長会からの要望として出ていた課題について、「どうせ建てるなら区民全員の総意でグランドの横の土地を山本氏より半分程度譲渡してもらおうではないか。」との意向が高まり土地交渉委員(建設正副委員長・顧問代表・隣組代表・長寿会代表)5名で接渉を重ねた。その結果、地権者より「区民総意で私の土地が欲しいということであれば要望どおり致しましょう。」と快諾を得た。その後順調に建設計画は進められた。
かねてお願いしていたコミュニティ助成金が平成8年1月29日付で2,000万円が内定した。続いて、町長にお願いしていた、町の助成金が議会で可決され環境事業助成金として200万円が交付されることになった。実に青天のへきれきであり双手をあげて喜んだ。心から国、町の関係各位に深甚の謝意を表する次第です。
3. 今後の展望
現在までに100回以上の総会・隣組長会・役員会を持った。今後は、コミュニティセンターを建設していく過程で、声なき声を大切にしながら平成9年3月には俊工式を成功させたい。外観は良くても内容が充実しないコミセンでは建設した意義はない。いろいろな場を通して「おらがコミセンを作った。」、「おらがコミセンだ!」という思いが譲成されてはじめて、老若男女を問わず、みんながこの広場に、このコミセンに集い共通理解が生まれ『喜びを味わい合える場』となるであろう。更には、失いかけつつある協調精神、連帯意識を育てあう依井コミュニティセンター建設でありたい、と願っている。
依井コミュニティセンター
<建設概要>
建設地 福岡県朝倉郡三輪町依井535
用地面積 4,383.88m2
建築面積 462.2m2
床面積 456.83m3
構造 鉄骨建平構造
事案費(予定) 81,640,000円
内訳
1. 本体建設 62,420,000円
2. 付帯建設 1,720,000円
3. 造成工事 4,500,000円
4. グランド工事 3,000,000円
5. 諸経費 5,000,000円
財源内訳
1. コミュニティ助成 20,000,000円
2. 町助成 2,000,000円
3. 積立金 35,000,000円
4. 区募金 20,200,000円
5. その他 4,440,000円
計 81,640,000円
編集・発行 財団法人 自治総合センター 〒105東京都港区西新橋1−7−1
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